1/11からの続きです。
2015年6月のこと。
ナディさんが貧血(溶血)になり死にかけたことがありました。
その時の振り返り日記ですのでどうぞご心配なく。
1/11 ナディさん、貧血が原因で入院することなったお話し
1/12 入院した翌朝、先生より連絡があった内容について
1/13 入院中のお話し
1/14 退院から完治までのお話し
今日は溶血になってしまった原因究明です。
本日最終回です。
この時のナディさん、三途リバーを見ましたが原因は何らかの中毒反応。
ナディさんの貧血は再生性(出血・溶血が原因)で溶血していると血液検査の結果が出ました。
溶血の原因は誤食による中毒によるものがほとんどです。
観葉植物、ホウ酸団子などの薬、
他にケージの塗装にたまに亜鉛が使われることがあり、それが口に入り亜鉛中毒になる場合があると先生から説明がありました。
ケージとトイレの網に心当たりがありましたが、詳しい情報が無く、直接メーカーに問い合わせました。
すぐには分からず、調べてもらうことになりました。
ケージとトイレは同じメーカーさんです。
問い合わせの結果、
外のメッキはクロームメッキと言って鉛や亜鉛は含まれません。
しかし、ケージもトイレもメッキが剥がれた場合、中の金属には亜鉛が含まれているとのことでした。
ナディさんはトイレのイタズラが激しくて、あの重たい陶器のトイレをホリホリしてあちこちに移動させてしまいます。
トイレのアミが錆びてきていたので、恐らくホリホリして手に付いた亜鉛を毛繕いの時に舐めてしまい、体内に入ったものと思われます。
どの位の量で中毒反応が出るかは個体差があるそうです。
恐らく、少しくらい剥げていたり錆びているくらいならここまでにはならないと思います。
今までこんな話は聞いたことが無かったし、油断していました。
怖いですね。
特にナディさんは激しい子です。
要らぬ苦労をさせてしまいました。
先生の説明ではなかなか中毒の原因を突き止めるのは難しいとの事でしたが、これで間違いないと思います。
因みにカワイのコンフォートとレストルームです。
特にケージの塗装はしっかりしてあるそうで、剥げや錆びに気を付けておけば問題ないと思います。
とはいえ、ナディさんはケージもガジガジよくしているので、こちらもサビが出ていないか注意が必要です。
トイレもケージも使い勝手もいいので、このまま今後も使います。
と言うか、ナディさんの場合、他のトイレだとイタズラが激しくプラスチックだと齧ってボロボロ、ペットシーツは引き出すことも多く、別の意味で体を壊しそうなのです。
トイレの網は特に注意して、サビが出てきたら早めに変えています。
ケージはカジカジするところに木の枠をはめました。
そしたらほとんどカジカジしなくなりました。
他のメーカーも同じような素材と技法で作っている可能性もあります。
なかなかそこまで調べて使用するのは難しいと思います。
ポイントをおさえて注意して使うのが一番と思います。
因みにカワイさんの対応はとても丁寧でした。
5回に渡り長くなりましたが、ご参考になれば幸いです。

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