昨日の続きです。
2015年6月のこと。
ナディさんが貧血(溶血)になり死にかけたことがありました。
その時の振り返り日記ですのでどうぞご心配なく。
昨日はナディさん、貧血が原因で入院することなった話でした。
血液検査の結果がかなり悪く、いつ死んでもおかしくないと先生に言われてしまいます。
入院した翌朝、先生から連絡があり、その時の内容です。
2015/6/19
朝、先生から電話がありました。
酸素ハウスだからか様子は落ち着いているらしく、小松菜を食べていた。
まだまだ食欲はない。
点滴をずっとしているので、脱水は解除される。
ナディさんらしいのが、朝から点滴のコードを2回噛みきったらしい。
先生も笑っていましたね。
何度も噛み切るので、体調悪いから使いたくないけど、エリカラ付けようか考えられていました。
更に暴れるからエコーはまだしていません。
そんなところに体力使わないで欲しいけど、悪そうな顔してるナディさんがありありと目に浮かんでほのぼのしました。
結局エリカラもエコー検査もしませんでした。
エコー検査をしなかったのは、血液検査がハッキリし治療の方針が決まったからです。
再度血液検査をしたそうです。
前日は脱水のため、血が濃くてあまり採血できなかったのです。
肝臓と腎臓の数値は昨日より悪いが、貧血は現状維持。
再生性(出血・溶血が原因)と非再生性(骨髄の病気で血液が作られない)の検査結果は再生性。
溶血が見られる。
昨晩も溶血の反応があったそうですが、脱水で採血をする場合、よく出てしまう反応なんだそうです。
昨日は食欲不振で脱水もしていました。
ずっと点滴をして朝には脱水は解消。
脱水が解消された今朝の検査でも溶血の反応。
間違いなく溶血していることになりました。
血液が溶血すると、腎臓や肝臓を痛めるらしく、おしっこにもその反応が出ているそうです。
血尿とは少し違うらしいですが、血液の成分が尿に混ざるそうです。
色にも出るけど、濃い目の健康な尿との区別は難しいそうです。
では、溶血がどうして起こるか?
原因は中毒によるもの。
中毒は誤食から。
観葉植物、ホウ酸団子などの薬、
他にケージの塗装にたまに亜鉛が使われることがあり、それが口に入り亜鉛中毒になる場合があります。
観葉植物とホウ酸団子は生活環境にありません。
そうなるとケージとトイレのアミが怪しい。
特にトイレ。
塗装が剥げて錆びぎみだった。
更にナディさんはトイレをやたら掘りまくる癖がありました。
その手で毛づくろいをして金属が口に入っていてもおかしくないです。
金属が何を使っているか、調べましたが表の塗装について記載があっても中の金属についてまで書いてありません。
直接メーカーさんに電話で問い合わせしました。
すぐには分らないとのことで調べて貰うことになりました。
原因の目処が立ったのでそれに対応した治療を開始。
前日は原因が掴めないまま死亡する可能性が高いと言われていました。
まだまだ厳しい数値に変わりありませんが、少し光が見えてきました。
翌朝もまた連絡してくれることになりました。
続きは明日

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