今日はシンガポール在住の夫の友人が遊びにきます。
お仕事で時々日本に帰国されます。
なんと、うさぎを飼っているそうです。
でも、話を聞くと日本より色々と環境が厳しそうです。
切ないです。

 

うさぎの避妊去勢についてシリーズの4回目です。

シリーズ目次

  1. うさぎの避妊去勢手術について1 避妊去勢手術をする理由
  2. うさぎの避妊去勢手術について2 リスクについて
  3. うさぎの避妊去勢手術について3 手術前から手術について
  4. うさぎの避妊去勢手術について4 術後のこと ←今日はここ
  5. うさぎの避妊去勢手術について5 術後の経過やその後の様子 

 

術後の日程と様子・費用について

術後の日程と様子

女の子は一泊、男の子は日帰りになることが多いです。
一泊入院してもほとんどの病院は夜は無人になるので、私は日帰りでお願いしています。
おうちに早く帰ったほうがストレスも少ないですからね。
一緒にいる方がお互い安心。
手術が初めての飼い主さんが驚こくことが多いですが、結構活発に動きます。
痛くて、じっとしていたり、ぐったりしていると思う方は多いです。
私も初めての時、予想外に元気でビックリしました。

費用

手術の費用ですが、男の子で2万円位、女の子で4万円位が多いのではないでしょうか。
病院によって結構金額に差があるので事前に確認しておいた方がいいですね。
お迎えは待合室で直接渡される場合と、診察室で先生からお話がある場合とありました。
抗生物質と場合によってはお腹の薬が処方され、次回の通院は問題なければ抜糸の時になります。

 

術後のエリカラ・術後服について

通常1週間~10日で抜糸となります。
糸を齧って抜かないようにエリザベスカラーか術後服を着せてくれます。
ホッチキスの針のようなもので留めている場合は齧り取ることが無いので生まれたままの姿です。
針で留める病院は少ないですが、ストレスが一番少ない方法です。

エリザベスカラー

うさぎさんは食糞がありますのでエリカラは清潔に保つことが一番大変です。
ほやほやの盲腸糞は拾って口元へ持っていくと食べてくれることもあります。
盲腸糞は栄養価が高いので出来るだけ食べさせてあげた方がいいですね。

最近のエリザベスカラーは透明のシートで作られているので視界はそれなりにありますが、ごはんやお水が飲みにくくなるので気をつけてあげてください。
うさぎさんも思い通りにならずにイライラしていて気の毒です。
またスッポリ抜けてしまったり、エリカラを留めてあるテープを器用に取ってしまう子もいます。
そうなるとうさぎさんが自分で抜糸してしまったり、傷口を舐めたり、はみはみしてしまうので注意が必要です。
うさぎさんは傷の治りが早いのでパックリ傷口が開いてしまうことはほとんどありませんが、万が一のことも考えられます。
手術日や翌日は特に注意が必要です。
一度コツを覚えたら何度も脱いでしまうので角度や首周りを工夫してください。

術後服

術後服は傷口をカバー出来るようになっていますが、服自体齧ってしまい、結局糸も自分で抜いてしまうことがあります。
食糞が自由に出来て、視界もいつも通りなのでストレスは少ないことがメリットです。
術後服は自分でも作れます。
これはまたいずれ…。

 

次回で最終回です。

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