今日の阿蘇は吹雪いています。
兎に角、風が強い。
吹雪いていても雪はあまり積もりません。
すぐに溶けてしまいます。
昼間はわりと気温が上がりますが、朝の冷え込みはキツイです。
霜柱が立ち、日が昇ると溶けてもくもく水蒸気が上がっています。
阿蘇の自然は厳しいというか、激しいです。
雨は粒が大きいし、雷もドカーンとくるし、日差しはジリジリしているし…。
エアコンのお話が続いています。
昨日はエアコンを設置する理由でした。
今日はエアコンの失敗談です。

これは結構ありそうなので環境が変わる場合やエアコンを購入する際、ご注意頂ければと思います。
暖房をメインでエアコンを考える場合、重要なポイントがあります。

霜取り機能がどうなっているのか。

暖房を稼働させていると室外機に霜が溜まってしまい、その霜を溶かす機能のことです。
この霜取り機能、外が寒い時ほどよく稼働します。
エアコンで暖房をつけているのに冷風が出てきた経験はありますか?
それは恐らく霜取り運転中です。

霜取りが終わればまた暖房が可動することになっています。
ところが、外が寒すぎたり、設定温度によってはずっと冷風が出続けてしまい、暖めるはずがどんどん冷やしてしまうことがあります。

実はこの失敗を私は2回もやってしまいました。

はじめは尼崎の家に引越しをした時。
尼崎の家は築年数不明の木造建築。
かなり寒いです。

うさぎの部屋に元々エアコンがついていて、暖房の機能もありました。
すくなくとも設置してから5年以上は経過していると思われる古いエアコンです。
その頃は霜取り機能のことを知りませんでした。

ある寒い日、仕事から帰宅すると暖房をつけていった筈が部屋の中が冷えていて、うるしがうっ滞になりました。
うるしは斜頚持ち。年寄りで元々寒がりでした。
エアコンに対し無知であったことを悔やみました。

二回目はつい最近。この前、去年の11月の終わりことです。
去年の8月に阿蘇に引越しをしました。
元々夫が一人で住んでいた一戸建てです。
エアコンは一台だけ設置してあり、その部屋がうさぎの部屋になりました。
ところがそのエアコンは寒冷地仕様ではなく、同じく暖房をつけていたのに朝は冷え切っていたのです。

うるしの時のことがあったので、引越し前に夫にも確認したのですが、あまり深く考えず、よく分からないまま適当に返事をしていたらしいです【怒】
夫は空調関係の仕事をしているので、そういったことも分かった上で答えているのだろうと思い込んでいた私もいけませんでした。
工場などの空調には霜取り機能は無いそうで、夫も知らなかったそうです。

冷房メインのパワーが小さいエアコンです。
こんな小さなエアコンで本当に大丈夫か少し不安があったし、前日の朝も冷えていて、変だと思ったのですが…。
その時にもう一度夫に確認し、対応出来ればナディさんもうっ滞にならずに済みました。
うるしの時は少々時間がかかったように思いますが、幸いナディさんは二日ほどですぐに回復してくれました。

明日はエアコン設置に関する顛末記です。

この吹雪、夫は帰宅できるのかしら?

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