さてさて、うさぎのケージシリーズ最終回です。

シリーズ目次

  1. うさぎのケージ選び1 カワイのコンフォートについて
  2. うさぎのケージ選び2 サンコーのイージーホームについて
  3. うさぎのケージ選び3 コンフォートとイージーフォーム以外で使ったことのあるケージについて
  4. うさぎのケージ選び4 コンフォートとイージーフォーム以外のケージ選びのポイント ←今日はここ

コンフォートかイージーホームを選べば問題ないと思いますが、事情があり、それ以外のケージを使う場合もおありだと思います。
その場合のポイントをまとめてみようと思います。

ケージの大きさ

うさぎさんの大きさに大して広すぎても狭すぎてもいけません。
狭い場合はストレスが溜まりやすく、運動不足が心配です。
広すぎる場合はトイレがうまく使えない場合もあります。(狭すぎる場合も同様)
うさぎさんのケージは案外体に対して小さい場合が多いですが、足を伸ばしてくつろげるだけの幅と奥行きは最低限必要です。
また高さですが、うさぎさんが立ち上がれる程度は必要です。
幅は足を伸ばせるスペースがあっても奥行が足りなかったり、高さが足りないケージも多いので注意が必要です。

 

出入り口の形状

古いタイプのケージに多いですが、出入り口が高く、乗り越えないといない形状のものは避けたほうがよいと思います。
トレーがついていないタイプのケージに特に多いです。
若い頃は問題ないかもしれませんが、加齢により、乗り越えるのが困難になったり、足が引っかかって思わぬ事故になる場合もあります。
上った先が高くフラットであれば問題ありません。

場合によってはスロープを設置するとよいと思います。
だた、スロープを嫌がって使わないうさぎも多いです。
あとは、ケージの底にブロックなどを敷いて底を上げてしまう方法もあります。

また出入り口扉がそのままスロープになるタイプのケージもあります。
大抵、プラスチックで滑りやすい素材になっていますので、滑らないようにする工夫が必要です。

あとはロックがどのようになっているかもポイントです。
開閉がしやすいか、丈夫か、うさぎさんのいたずらで開いてしまうことがないか、などをチェックしましょう。

トレーの有無

トレータイプのケージの方が普段のお掃除は断然楽です。
トイレを覚えている子の場合はトレーがなくても大丈夫だと思います。
出来るようならトレーの立て付けをチェックしましょう。

床の種類

うさぎさん用のケージであれば床は大体すのこになっています。
ワンちゃん用のケージであればすのこはついていない場合が多いと思います。
すのこが無い場合、床がツルツル滑るようであればすのこを敷いてください。
すのこもうさぎさん用のものがネットで販売されています。
ホームセンターなどで販売されている木のすのこは溝が広く危険です。
すのこ以外にも木の板を敷いてもよいと思います。

また、すのこになっていてもトレータイプでない場合、牧草やウンチのゴミがたまりやすいです。
ケージの中だけではなく、部屋も散らかってしまうことがありますので、その場合はやはりトレータイプのケージにされた方がいいと思います。

ワイヤーのすのこについては…
うさぎのケージ選び1 ワイヤー(メッシュ)タイプの網について
こちらをご覧下さい↑

最後に

ケージはうさぎさんが一日のほとんどを過ごす場所になります。
 うさぎさんが快適に過ごせるようにうさぎさんの個性にあったものを選びましょう。
清潔に保つ為に飼い主さんが扱いやすいことも大切です。
長く使うものですし、インテリアとしても存在感が大きいものになります。

初期費用としてしっかりとしたものを慎重に選んで購入されることをおすすめします。

私自身、最初、安く済ませようとしたけど、使い勝手が人にもうさぎにも悪く、結局処分。
さらに処分方法にも困るといういうことがありました。

 

4回に渡り、うさぎのケージ選びについて、お付き合い頂きましてありがとうございます。

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