今日ははじめて一緒に暮らしたおねぇちゃんのお話しです。

おねぇちゃんは今にして思うとかなりいけてないペットショップで買いました。
まだ生後ひと月にもならない小さなうさぎ。
もう、この時点でダメダメです。
無知って罪です。
私としてはひとつき半~2ヶ月程度、母うさと一緒にしておいてあげたいです。
生後ひと月くらいは離乳食時期です。
うさぎに離乳食はありませんけど。例えとしてね。

おねぇちゃんはとても明るくいたずらっ子で、うさぎに対する認識を覆されました。
うさぎってこうなんだ!と新しい発見の毎日。
もうメロメロになっていました。

とてもいたずらっ子でパワフルな子でしたが、体もとても弱かったです。
斜頚持ちで、ひどい時はひっくり返ったまま暫らく起き上がれないことがありました。
特に病院に連れて行くと発作的にそうなっていましたね。
相当病院が負担だったのだともいます。
おまけに当時行っていた病院がとんでもなくヤブ医者だった。
ほんと無知っていけません。

元気に良さ=健康、とはならないことを痛感しました。
元気の良さは健康のバロメーターよりも性格によるものが大きいです。
よく考えたら人間もそうですよね。
小さな子供は熱があっても何故か元気に走り回っていたり、
大人しくても健康な人は沢山いますし、パワフルだけど難しい病気を抱えている方もいますよね。

今でこそ、うさぎの抱っこは普通に大抵の子は出来ますが、うさぎ初心者だった私は抱っこが苦手でした。
ある日、立ち膝くらいの高さから抱っこに失敗して落としてしまい、骨折をさせてしまいました。
お尻から落ちて尻尾の根元と骨盤の骨折させてしまいました。
この骨折が原因で排尿と排泄がうまく出来なくなってしまいました。
毎日圧迫排尿。
●は肛門まできますが、そこからうまくひとつずつ出ずに溜まっている感じでした。
排尿はそのうち自分でできるようになりましたが、麻痺をしているのが気持ちわるいのか自咬症で性器が血まみれになっていることもありました。
仕方ないのでエリザベスカラーで生活。
残っていたしっぽもどんどん齧ってしまうので断尾の手術をしました。

元々の体の弱さに加えてこの骨折~麻痺は確実におねぇちゃんの寿命を縮めてしまいました。
わずか、3歳半で旅立たせてしまいました。
無知や経験不足の為に間違いや失敗が多く、おねぇちゃんには苦労をさせてしまったと思います。
それでも私はおねぇちゃんが大好きで大好きでたまりませんでした。
私の思い過ごしかもしれませんが、お互い心が通じ合っていると感じることがとても多かったです。
おねぇちゃんは私にうさぎと暮らす楽しさを教えてくれた子でした。
おねぇちゃんの死は後悔が山盛りありましたが、それ以上におねぇちゃんと暮らした生活は楽しいものでした。

すっかりうさぎがいない生活が出来なくなっていた私はおねぇちゃんが旅立った半年後、新たにうさぎを迎えることになります。
その二代目のうさぎ、うるしのお話は明後日の予定です。

明日はその前にはじめての保護っ子、まぁるちゃんのお話しです。

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