昨日は畑の話だったので、今日は野草の話。

私が住んでいる南阿蘇村は自然が豊かなところです。
今は冬で寒さが厳しいので草は全部枯れてしまっていますが、暖かい時期は庭にうさぎが食べられる野草が沢山生えます。

うさたちをにわんぽさせると好きな草をもしゃもしゃやってます。
うちの庭にはありませんが、少し行ったところにクズも沢山茂っているところがあります。
クズもうさぎさんは大好きですよね。
尼崎にいた頃にクズを育てようとしたのですが、育ちませんでした。
山に行けばあんなに鬱蒼と侵略しているのに、環境が合わないとぜんぜんダメですね。

やはり庭で取れる野草の代表はたんぽぽですね。
うるしが旅立つ前、どんどん食が細くなっていった時も食べてくれたのはたんぽぽの葉っぱでした。
10月の中旬にも一回もうダメかと思うくらいに状態が悪化したのですが、たんぽぽを食べさせるようになってから予想以上に復活してくれました。
そこから毎日庭でたんぽぽを刈っていました。
予想外に沢山食べてくれて嬉しかったです。
基本は強制給餌になっていたので、自力で食べてくれるだけで奇跡的だったのです。

うるしが旅立ち、今度はうるし以外のみんなの為に、うさともさんちのうさぎさんの為にたんぽぽを刈り取ることにしました。
乾燥たんぽぽ作りですね。

まず、ある程度たんぽぽを刈ってきて水洗いします。
刈り取る作業より、この水洗いの作業がなかなか重労働です。
洗いながら枯れた草や傷んだ草、たんぽぽ以外のよく分らない草をより分けます。
小1時間くらいはかかります。
骨の折れる仕事で肩も凝りますが、ここを丁寧にすると出来上がりが違います。
一晩くらい普通のザルで水を切り、水が切れたら干物用のザルに広げて日当たりの良い窓際へ。
3日くらいでカラカラに乾燥します。
外に干したらもっと早いのかもしれませんが、風や突然の雨を考えると場所は取りますが窓際が一番安心です。

分量は大体三分の一~四分の一くらいになります。
重さはもっと軽くなっていると思います。
しっかり乾燥したら袋に入れて、あれば乾燥剤もいれます。
こうしておけば冬の間も食べてもらえます。
いい香りもして食い付きが全く違います。
発送したお宅のうさちゃんもみんな喜んでくれました。
頑張ってよかった。

今年は暖かだったので12月の中旬くらいまで取ることが出来ました。
ひたすらたんぽぽのみ刈り取っていったので、見事に最後はうちの庭からたんぽぽだけが無くなりました。

うさぎが食べることができる野草はもっとあるのですが、どれがどの草かまだ分かっていないのでもっと勉強していきたいと思います。
牧草や野菜、野草を沢山作って保護活動を頑張っている友人に送ってあげたいと思っています。
ひとまず、たんぽぽはまた春になったらですね。

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