引越ししてから片付き切っていなかった作業スペースがようやく片付きました。
これで色々と滞っていた用事が出来ます。

さて、昨日の続きです。

点滴が欠かせないうるしの自宅用の点滴が欲しいのと、涙が止まらなくなっていたマーイちゃんの受診です。
マーイちゃんは前にも鼻涙管を詰まらせて洗浄して貰ったことがあります。
今回も多分同じです。

お盆の時期だったので事前に問合せ。
その時の電話対応や受付、問診などはわりと丁寧でした。
丁寧というか変に細かい。

ところが診察室に入っていざ診てもらう時に、先生は立ったまま。
正確には壁に持たれたままニヤニヤ笑って見てるだけ。
うさぎを全く触らない。
体重を量ったり、そういったことは看護師さん任せ。

確かに動きの観察は必要。
でも、遠くから見ているだけで何がわかる?
お腹の具合とか実際に触らないと分らないことは沢山あります。
特に今回のマーイちゃんは涙目。
実際に目を診ないで何が分かるのでしょうか?

マーイちゃんの鼻涙管洗浄とうるしの血液検査は処置室へ。
処置は別室。
これはまぁ、よくある話ですが、この様子だと看護師さんが処置していると思われます。

マーイちゃんの涙目に関して、口の中に問題あるかも…、食事を改善すれば…、レントゲン撮れば…、等々言うけども、診ようともしない、実際の行動まで発展しない。
うるしの血液検査の結果を見て、病気に負けている、口の中もボロボロかも。
などなど、

腎不全なんだから病気に負けていて当然です。
口の中はたぶんボロボロじゃないと思う。
たぶん、年寄りだから歯はもうそんなに伸びなくなっているはず。
目の前にうさぎがいるのに言葉だけで口の中もみようとしない。
疑わしいのであれば診て診断しないのはなぜなのか理解できません。

兎に角、この医者は言われたことしかしないし、言ったところしか見ない。
血液検査も鼻涙管洗浄も私が希望したからです。

『みる』と言っても『診る』ではなくデータを『見る』のみ。
もしかして、原因を特定出来ないから、あれこれそう言って誤魔化しているのかもしれません。
だってこの内容、不整咬合だった場合でしょう。
鼻涙管はレントゲン撮っても分かりませんし、食事はあまり関係ありませんよ。
うるしに関しても同様。

さらには病院で飼っていると思われる、うるしと同い年のうさぎさんを出してきて、
『普通の11歳のうさぎ体型はこれくらい』とわざわざ。
うるしは当時まだ誕生日を迎えていなかったので11歳。
とはいえ、あとひと月半で12歳の時です。
その子がもし11歳になりたてなら2歳近く離れていることになる。
10歳と12歳の差は大きいです。

体調によってうさぎの老いの見た目はかなり差が出ることがあります。
比べることに意味があるとは思えません。
うるしは春に体調を崩し、そこで一気に老け込んでしまいました。
同じ年でも見た目に差が出てしまうのは当然で、飼い主としてはそれに心を痛めているわけです。
痩せすぎていてヨボヨボで弱々しいのは百も承知です。
なんとか太らせて、少しでも元気になって貰おうと毎日試行錯誤しているのです。
これでも頑張って春よりかなり回復したんです。

勿論、直近数回分の血液検査の結果を持っていき、説明もしています。
しまいには
『この様子だと2週間以内に死んでもうちのスタッフは「あっそう」位にしか思わない。』
とまで。
そこまで悪いと言いたかっただけなのかもしれませんが、失礼極まりない。
言葉を選ぶということを知らないようです。
うるしの状態はややこしいから匙をなげたかったのかもしれません。

なんだ?この医者?うさぎを治す気あるのか?
というのが正直な感想。

ただ、良かったのは普段は出したことが無い点滴セットを出してくれたこと。
点滴セットが欲しかったので、失礼なことを言われても受け流していました。
しかし、その点滴セットも前の病院より割高です。
お会計の時にあまりに高くてびっくり。
どれだけ利益を乗っけているのでしょう。
沢山在庫があった点滴針をやめてもらいました。
普段はそういうことをしないそうですが、遠いから、と出してくれました。
この医者に良心を感じたのはそこだけですね。
南阿蘇村から熊本市内は遠いです。
この頃は地震の影響で、迂回路を使わねばならずさらに遠かった。

うるしに飲み薬とマーイちゃんに目薬が出ました。
この薬について後日、かなりもめることになります。

明日に続きます。

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