こんにちは。

阿蘇の昨日の朝は既に雪が積もっていました。
夫は朝からタイヤをスタットレスに取り替えて仕事へ出発。
12/24から開通した俵山トンネルあたりはかなり積もっていたらしく、通勤で車量が多い時間帯(7~8:00代)だというのに除雪車が入り大渋滞。
トンネルの中でずっと進まず、途中も雪で立ち往生している車もちらほら。
30分くらい全然進まないので別の迂回路を通って1時間遅れで現場に到着だったそうです。
今晩からも大分降るらしいです。 週末は夫と家にこもってます。
大雪予報の地区のみなさまお気を付け下さいませ。

さて、うさぎは他のペットにはない、うさぎ特有の受難がいくつかあります。
その中のひとつ、今日は毛皮についてです。

毛皮はどのように作られているか

昨今のファッションのための毛皮の製造は、うさぎに関わらずとても残酷です。
鎮静剤を打ち、苦しみなく安楽死をしてから皮を剥がしていると思っている人が多いと思います。
現実は生きたまま皮をはがされて、そのまま山積みにされ、そのまま放置されます。
そのあとは、恐らくゴミとして処分されるか、肉食動物のエサか肉屋などに転売でしょうね。

皮をはがされ皮膚を失えば勿論生きていけません。
でも、即死はしません。
痛みに苦しみながら死んで行くのです。

どうしても、うさぎの毛皮を見ると、グレーだったらナディさんやキャロくん、他の毛質でも○○さんちの△△ちゃんなど、どうしてもうさぎさんの顔が浮かんでしまいます。
毛皮は死体と同じです。

うさぎ 毛皮 屠殺 などで検索すれば直視し難い映像や写真が沢山出てくると思います。
ここまで現実を知らなくても、なんとなく動物の命が犠牲になった上でお店に並んでいると気付いてくれれば購入する人は減っていくと思います。
活動家の方の中には屠された動物の写真を掲げてデモをしたり、ネットで写真や動画を上げまくっている方もおられます。
私はあまり残酷さを売りに不買促進するのも好きではありませんので、活字だけでお伝えします。
それでも充分に残酷さは伝わるので。

うさぎ以外の毛皮

うさぎに限らず、ミンクやキツネなども犠牲になります。
お買い得な商品でタグの表記が『毛』とだけ書いてある場合、実は犬や猫の場合もあります。
中国から犬や猫の毛皮が入ってきていることもあるのです。
ハラコは胎児です。
ウールも実はとても残酷に大量生産されています。
猫のおもちゃにもうさぎの毛皮が使われている場合もあります。

一般の人の毛皮に対する考え

毛皮を見て「カワイイー」なんてはしゃいでいる人を見ると、無知なんだろうな、と思いつつゾッとしたり悲しくなったりします。
だんだん毛皮は廃れてきて、毛皮を扱わないブランドも増えてきましたが、まだまだ少数派です。
結びついていないからだと思うのですが、案外うさぎと暮らしている方でも、ラビットファーと思われる小物や服を身につけている事が多いです。

会社勤めをしていた頃、私がそいういったことに反対していることを知っていて、でもファーや革が好きな同僚は私が来たらそういった小物をパっと隠したりしていたそうです。
彼女はこう言っていたそうです。
『鬱陶しいやん』
その時同席していた別の同僚から聞いたことです。
彼女のことを責めたりしたことはないと思います。
忘れているだけで、何の気なしに会話の流れで否定していたのかもしれませんが。。
毛皮で出来た襟巻きなどを身につけている時、目についたら少し顔に出てしまっていたかもしれません。

残念ですが、世の中の平均はきっとそんな感じなのだと思います。

私はフェイクでも身につけない

阿蘇に引越しをしてきて今年はほとんど街を歩くということをしていません。
少しほっとしています。
どうしてかと言うと、ショーウィンドウやお店に並ぶ毛皮を見なくて済むからです。
ラビットファーを扱う商品は意識していなくてもどうしても目が向いてしまい、すぐに見つけてしまう悲しい性。

最近はフェイクやエコファーでも、よくできているのでどっちか気になることも多いです。
疑っていることになるからそういった自分の内面も嫌になってしまったり…。
そんな訳で、最近はフェイクでも毛皮っぽい作りの物は購入しないし、身につけないことにしています。

まとめ

元々あった姿を思い出す。
何で出来ていて、どこから来たものなのかを考える。
それは今の社会を生きていく上でもとても大切なことだと思っています。

ポジティブで子供でも安心して読める毛皮についての絵本を紹介します。
WEB絵本 けとかわ  作・絵:日向 あい
とても分かりやすく描いてあるので是非読んでみてください。

 

うさぎの受難シリーズはいくつかあります。
毎日だと気分が落ち込むので、次回はまた気が向いたときにでも。
昨日の記事も重たい内容でしたし、あしたは平和な記事にしたいと思います。

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