昨日今日と暖かいですね。
今朝は台風のような風と雨でした。
明日から月曜まで少し用事があり、夫にうさぎを託し関西へ行ってまいります。
明日からケージについて、続きの記事を予約投稿していますので良かったら読んで下さいね。

さて、今日は定期的に書いている動物保護に対しての意識の持ち方の話です。

動物保護や愛護の記事で気になること

FacebookやTwitterなど、私のタイムラインは動物保護関連の記事が多いです。
なかなか直視出来ない写真つきの内容が流れます。
それは事実で沢山の人に知って欲しい。
苦境にある動物が少しでも早く、一匹でも多く幸せになって欲しい。
そういった気持ちから拡散されているのだと思います。
あまり残酷な写真をいきなり出すのは行き過ぎに感じる場合もありますが…。
それよりも気になるのはシェアをする方々の言葉使いの悪さです。

罵り裁く権利は私たちにはありません

怒りに捕らわれ、相手を批判したくなるのは分かります。
だからといって、どんな罵りの言葉も使ってよい訳ではありません。
罵ったところで動物達は救えません。
裁きたい気持ちもわかります。
でも、その権利は私たちにはありません。
カルマの法則があるので、それは神様に委ねておけばよいのです。
私たちの仕事ではありません。
(勿論、行政の取締りや法律の裁きは必要ですが)

動物を救う近道

淡々と感情を挟まず、冷静な言葉で間違いは間違いと伝え、動物たちに愛を注ぐことに集中する。
これが一番の近道と私は考えます。
少なくとも動物たちは愛情を与えた分だけ必ず何かしら手応えがありますよね。
そういうことを行動で示すのが一番大事です。

行政や法律を動かすには冷静な理論が必要です。
罵りの言葉は自分に向けられていないと分かっていても、見聞きしたくないのが人間です。

怒りで集まった集団は大したことは出来ません。
目標と逆行しているからです。
沢山の人の協力が必須にも関わらず、首を絞めてはいませんか?

悪い言葉のエネルギーはどこへ?

このように『正論だ!』と吐き出す悪い言葉使いのエネルギーは何処にいくかと言うと、残念ながら動物たちにいくようです。
そのようなエネルギーは弱者へ流れていきます。
自分が愛している者達に跳ね返りやすいのです。
さらに残念なことに、どうしてか相手にパワーを与えてしまいます。
なかなか世の中が改善しないのはここにあると思うのです。
なんか、脅しているみたいで嫌なのですが…。
これは動物愛護に関わらず、原発や政治の問題にも当てはまるような気がします。
デモ活動もよく見聞きしますが、思うように形にならないのはこういうことなのだと思います。
確かガンジーだったと思うのですが、平和活動はしましたが、戦争反対の活動はしなかったと聞いたことがあります。

意識の持ち方

罵る言葉は祈りの言葉に。
怒りのエネルギーは慈愛ある行為、実践への勇気へ。
こうやって少し変換するだけで、流れは変わっていくと思うのです。

ところどころ、批判めいた内容もあるブログですが、軸はこのようになるように気をつけています。

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